脂肪吸引と脂肪溶解注射|美人の必須条件は小顔【ダウンタイムがほとんどない】

脂肪吸引と脂肪溶解注射

看護師

相場は30万円前後

全身に脂肪が付いてしまった人がダイエットをした場合、最終的に脂肪が残りやすい箇所は顔周りだと言われています。頬やあごの周りに付いた脂肪で顔が大きく見える人には、脂肪吸引による小顔整形が効果的です。脂肪吸引の効果は、暴飲暴食をしない限りは半永久的だとされており、体にある程度脂肪が付いていても、小顔なら太った印象をあまり持たれないというメリットも得られます。技術の発達で、近頃採用されている機器では、脂肪吸引後の皮膚のたるみやデコボコが起こらないようになりました。吸引する場所は耳の裏側やあごの下からで、傷跡も目立ちません。さらに、痛みも少なくなっています。しかし、筋肉と骨格のバランスを見ながら施術することが大切なので、経験の豊富なドクターを選びたいところです。また、脂肪が少ない人の場合は、脂肪溶解注射が適しています。手術時間は一箇所につき10分から20分と、比較的気軽な処置ですが、術後のケアには気を配りましょう。腫れや内出血の恐れがあるので、最低でも1、2日間は圧迫固定することが大切です。一週間ほど経ったら、脂肪吸引部分の皮膚が硬くなることがあるので、マッサージすると良いです。何もせずとも数ヶ月程度で治まりますが、マッサージによって早く皮膚が柔らかくなります。頬やあご周りの脂肪が気になる下膨れタイプの人では、脂肪吸引による小顔整形が推奨されています。脂肪吸引にかかる費用は、30万円から50万円が目安です。多くのクリニックでは最新機器を導入していますが、古い機器を使用しているところを探せば、もう少し費用を抑えられるかもしれません。それから、脂肪溶解注射による小顔整形では、両ほほとあご下に注入する場合で1回8万円くらいが相場です。でも、使用する製剤によって費用に差が出ます。それに脂肪吸引と異なり、脂肪溶解注射は1回では効果が期待できません。経験した人の多くは、最低4回は施術を受けています。1回8万円として4回受ければ30万円を超えるので、脂肪吸引より費用を抑えられるわけではありません。脂肪吸引か脂肪溶解注射にするかは、ドクターとよく相談して決めるのが良い方法と言えます。また、顔が大きく見える原因は、もしかすると脂肪だけでない場合があります。脂肪に加えてエラが張っているとしたら、エラ取りの手術も併せて行うのがベストかもしれません。エラが張る原因としては、咬筋の発達や骨格が挙げられます。咬筋の発達が原因の場合はボトックス注射が、骨格が問題の場合は骨切り手術が効果的です。